2度目の転職について

ある鉄鋼関係の会社で働いていたのですが、事業所を縮小することになり退職を余儀なくされました。
この会社では、事務職を10年間してまいりました。

翌日からは、新聞の朝刊とそこに入っている求人のチラシ、職業安定所を活用して就職活動を開始しました。
当時の職業安定所は、今とは違ってネットではなく、現地へ赴かないといけませんでした。
そこで扱う求人広告も、その地域限定の広告がありましたので、いろんな場所の職業安定所に足をむけました。

開始と同時に職業安定所に入り、気に入った数枚を手に受付に向かい、各企業さんに連絡を取り付けてもらう毎日でした。
一度目の転職とは違い、就職活動をしている方が多く、私だけではないと変な安心感がありました。
そんな安心感を持っていたのが悪かったのか、なかなか決まらず、毎日足元が崩れるような不安感に押しつぶされそうでした。

3ヶ月が経った頃、この職業安定所で補整下着販売の会社を見つけ、女性でも働けるというか女性が主体で働いているという求人広告に惹かれ、申し込みをしました。
2度の面接を経て、こちらの会社で働くことが決まりました。

不安感が一挙に消えて、仕事に着くことができた幸せをかみしめたのを覚えています。


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